真草千字文(楷書)徹底解説

真草千字文(楷書)徹底解説122漆書壁経(シッショヘキケイ)

真草千字文(楷書)徹底解説122漆書壁経(シッショヘキケイ)

漆書壁経あり。

或いは漆(うるし)で書かれた最も早い時期の書物、秦の焚書坑儒の暴政で文化的に大打撃を受けた時、孔子の旧宅で壁中に隠して、後に出てきた経典もあったであろう。

「漆」の字形は全く見たことがないかもしれませんが、隷書でもこの形で書かれているようです。

また「壁」も「土」の部分が移動した形でこのように書かれることもあるようです。

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