真草千字文(楷書)徹底解説

真草千字文(楷書)徹底解説127高冠陪輦(コウカンバイレン)

真草千字文(楷書)徹底解説127高冠陪輦(コウカンバイレン)

冠を高くして輦(れん)に陪(ばい)し、

(高官が)高い冠をつけて天子の車の御供に加わり、

「輦」に限ったことではありませんが、左右対称に作られている字をあえてズラして書かれています。

私は長らく習字をやってきて習い癖・習気が付いていると感じていますが、これを矯正するためにはこの古典をベースにしながら「ズレていながらバランス取って書く」ということを意識して練習する必要があると感じます。

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