筆の持ち方こそが一番大切!日本書道ではほぼ教えてもらえない中国書道至高の筆の持ち方を徹底解説
至高の執筆法「撥鎧法(はっとうほう)」または「五指(字)執筆法」について、詳しく解説してみました。
日本の書道の本ではあまりお目にかかることのない筆の持ち方ではありますが、私はこれを知り実践して15年ぐらいになりますが、もっと早く知りたかった持ち方です。
絶対にこの持ち方でなければならない!と主張したいわけではなく、これも知った上で自分に合った筆の持ち方を考えてもらう一つのヒントになればと思います。
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