真草千字文(草書)徹底解説

真草千字文(草書)徹底解説13剣号巨闕(「剣」や「号」など元の文字の字体を知った上で書くことが大切です)

真草千字文(草書)徹底解説13剣号巨闕(「剣」や「号」など元の文字の字体を知った上で書くことが大切です)

「剣」や「号」などはそのくずす元の字体を知って書くようにすると良いですし、覚えやすいです。

楷書版はこちら

書道30年の集大成?!草書のコツと(斬新な?!)練習方法をご紹介

それから落款の書き方について、こちらもぜひどうぞ、落款(らっかん)の書き方の紹介、落款にこめられた意味とそれなりに分かって書く方法

13(草書)剣号巨闕

動画講義内のプリントはこちらから。

(※下の画像を押すと講座が始まります。)

 

おすすめ講座
  1. 書の道の大前提10(最終回)楷書・行書の上手な書き方・テクニック4選
  2. 書の道の大前提2篆書(てんしょ)のコツ
  3. 書の道の大前提4草書のコツ
  4. 書の道の大前提5行書のコツ
  5. 書の道の大前提1楷書のコツ
  6. 【深掘り3】万毫斉力という書の極意【字を書く前に#3】
  7. 書の道の大前提3隷書(れいしょ)のコツ
  8. 書の道の大前提7楷書の練習法2
  9. 【深掘り2】書家には常識の「中鋒」という線の引き方の大原則【字を書く前に#2】
  10. 書の道の大前提6楷書の練習法