真草千字文(楷書)徹底解説

真草千字文徹底解説28（楷書）垂拱平章（ここでもまたタテ画２つ「垂露」「回鋒」で書いてみましょう）

真草千字文徹底解説28（楷書）垂拱平章（ここでもまたタテ画２つ「垂露」「回鋒」で書いてみましょう）

またタテ画が２ヶ所出てきますが、「垂露（すいろ）」と「回鋒（かいほう）」の２種の書き分けを改めて解説してみました。

28（楷書）垂拱平章

動画講義内のプリントはこちらから。

（※下の画像を押すと講座が始まります。）

 

おすすめ講座
  1. 書の道の大前提10（最終回）楷書・行書の上手な書き方・テクニック４選
  2. 書の道の大前提７楷書の練習法２
  3. 書の道の大前提２篆書（てんしょ）のコツ
  4. 【深掘り1】本当の筆の持ち方・執筆法の真髄【字を書く前に#１】
  5. 書の道の大前提５行書のコツ
  6. 【深掘り8】これは知らなかった？！〇〇方向に倒すこと！タテ画の書き方
  7. 【深掘り9】超重要！筆菅から抜くように！左払いの書き方
  8. 【深掘り2】書家には常識の「中鋒」という線の引き方の大原則【字を書く前に#2】
  9. 書の道の大前提３隷書（れいしょ）のコツ
  10. 書の道の大前提９トメ・ハネ・ハライのコツを徹底解説
カテゴリー
プレミアム深掘り講座
  1. 【限定さらに深掘り12】書の格調を上げる方法「◯◯」を出さないということ（命毛）
  2. 【限定さらに深掘り11】収筆は「◯◯◯◯」逃すということ
  3. 【限定さらに深掘り10】「空収」の起筆版「起空」ということ
  4. 【限定さらに深掘り9】ハネやハラいの極意「◯◯」とは？
  5. 【限定さらに深掘り8】書の最優先事項【執筆法】書の一番初めに知っておくべきこと。筆の持ち方・執筆法は姿勢で変わる。
  6. 【限定さらに深掘り7】【方筆の裏技】尖った線・方筆の線の書き方。方筆の線を出すには◯◯らなければならない【実践編】
  7. 【限定さらに深掘り6】【方筆の裏技】尖った線・方筆の線の書き方。方筆の線を出すには◯◯らなければならない
  8. 【限定さらに深掘り5】マス目の世界から脱出する練習。〇〇〇〇〇として文字を捉える重要性
  9. 【限定さらに深掘り4】はじめは「じっくり」「ゆっくり」（渋）と書く事。初学者・中級者が陥りがちな書道の落とし穴
  10. 【限定さらに深掘り3】これが至高の書道論「芸舟双楫」。日本人の書もここから始めるべき真の羅針盤