真草千字文(楷書)徹底解説

真草千字文徹底解説18(楷書)鱗潜羽翔(人の名前に多い「翔」の良い練習になります)

真草千字文徹底解説18(楷書)鱗潜羽翔(人の名前に多い「翔」の良い練習になります)

「羽」や「翔」といった同じパーツがある場合の微妙に変化させる書き分けも大切です。

さらに前回の「海鹹河淡」と合わせて合計8字で一つの句ですが、この4字の中にも「さんずい」があります。

8字中に4字の「さんずい」の書き分けや変化も参考してみてください。

18(楷書)鱗潜羽翔

動画講義内のプリントはこちらから。

(※下の画像を押すと講座が始まります。)

おすすめ講座
  1. 【深掘り3】万毫斉力という書の極意【字を書く前に#3】
  2. 書の道の大前提5行書のコツ
  3. 書の道の大前提7楷書の練習法2
  4. 【深掘り2】書家には常識の「中鋒」という線の引き方の大原則【字を書く前に#2】
  5. 書の道の大前提1楷書のコツ
  6. 書の道の大前提4草書のコツ
  7. 【深掘り5】こんなの聞いたことない?!○と□の線(円筆と方筆)を引けるようになろう!【字を書く前に#5】
  8. 【深掘り65】【知れば必ず上達!】書の3大要素をご存知ですか?「線の引き方(筆法)」「線の組み合わせ(筆勢)」「にじみ出る◯◯(筆意)」
  9. 書の道の大前提8これまでの大前提まとめ
  10. 書の道の大前提6楷書の練習法