【限定プレミアム:さらに深掘り書道講座13】逆筆や蔵鋒を特別なことのようにいうけれど…
書道、とくに習字において「逆筆」や「蔵鋒」というのは、なんだか特別な意味合いで言われているような気がします。
ですがそれは特別でもなんでもなく、むしろ逆に必ず行うべき基本でありベースとして必須でマストな起筆の「動き」になります。
教える側の都合で簡略化され、それがいつも間にか形骸化している気がするのですが、
近い時代の常識を疑うことも大切なのは書でも同じようです。
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