【質屋書道大学】50年以上前の書道では極めて当たり前とされていたこと
書の道を歩むにあたって、50年前の本には私が一番主張したい事と同じことが書いてありました。
しかも「極めて当たり前」とまでなっていますが、お手本を間違うな、上達法を間違うな、ということに通じるとても重要なことが半世紀前の本にもあったことは、やはり普遍的なことだと感じます。
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真草千字文(草書)徹底解説55空谷伝声(クウコクデンセイ)「声」は非常に多く書かれている字の一つ、草書のくずし形の一つの練習になります
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