真草千字文徹底解説18（楷書）鱗潜羽翔（人の名前に多い「翔」の良い練習になります）

真草千字文徹底解説17（楷書）海鹹河淡（よく書く部首である「さんずい」の書き分けにもってこいです）

真草千字文徹底解説16（楷書）菜重芥薑（草冠のいろんな書き分けは非常に大事です）

真草千字文徹底解説15（楷書）菓珍李柰（木の書き分けに注意して書くと大変良いです）

真草千字文徹底解説14（楷書）珠称夜光（王偏と玉偏は同じ、また左右重心の変化が学べます）

真草千字文徹底解説13（楷書）剣号巨闕（門構えの書き分け、違いを感じて下さい）

真草千字文徹底解説12（楷書）玉出崑崗（絶妙な打ち込みの角度の違いをよく観察しても良いと思います）

真草千字文徹底解説11（楷書）金生麗水（右払いのバリエーションの良い練習になります）

真草千字文徹底解説10（楷書）露結為霜（雨冠の良い書き分けの練習になります2）

真草千字文徹底解説9（楷書）雲騰致雨（雨冠の良い書き分けの練習になります）

真草千字文徹底解説8（楷書）律召調陽（白い所を観て書く良い練習になります）

真草千字文徹底解説7（楷書）閏余成歳（門構えと戈（か）法の書き分けの練習になります）

真草千字文徹底解説6（楷書）秋収冬蔵（右払いの書き分けの良い練習になります）

真草千字文徹底解説5（楷書）寒来暑往（ヨコ画の間を詰め気味に書くと良いです）

真草千字文徹底解説4（楷書）辰宿列張（打ち込みの角度を微妙に変えること）

真草千字文徹底解説3（楷書）日月盈昃（転折の書き分けが大切です）

真草千字文徹底解説2（楷書）宇宙洪荒（ウ冠の書き分けに注意してみましょう）

真草千字文徹底解説１（楷書）天地玄黄（丸い線尖った線に注意してみましょう）

真草千字文を一番に学ぶべき理由