真草千字文(楷書)徹底解説

真草千字文(楷書)徹底解説121杜稿鍾隷(トコウショウレイ)

真草千字文(楷書)徹底解説121杜稿鍾隷(トコウショウレイ)

杜稿鍾隷あり、

(蔵書のところには)後漢に草書にすぐれ草聖とまで言われた杜度の書いた草書、隷書で多年苦心し後世に称される魏の鍾繇の隷書のものがあり、

「稿」は見慣れない字形ですが、異構といってこの形でも書くようです。

また「隷」も変わった字形ですが字の意味「米を質入れる人を表す=隷属する」から考えると理解できる部分もあるかもしれません。

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