6技術を上げる効能、先が利かない、割れていてもある程度カバーできる
筆でカク(書く・欠く)ということの本質について、ヒント・気づきを9つに分けてお伝えしていきます。
6つめは、中鋒を理解することによる効能について、ぶっちゃけ多少先が利かなくても、割れぎみの筆でも、技術があれば誤魔化せる部分があります。
このあたりが筆の性能に頼らずともある程度は書けるということですが、中鋒ということが分かってくると自然と出来てくる部分と思います。
筆でカクということ説明プリント(全たばね)(※下の画像を押すと講座が始まります。)