筆でカクことのヒント9の事

5カクとは書く=欠く、そのための中鋒ということ

5カクとは書く=欠く、そのための中鋒ということ

筆でカク(書く・欠く)ということの本質について、ヒント・気づきを9つに分けてお伝えしていきます。

5つめから、いよいよお伝えしたい事の核心を解説していきます。

「筆でカク」ことについて、日本の書道が忘れかけているのではないか?ということについて、説明が下手できちんとお伝えできるか分からないですが、何かしらのヒント・気づきになればと思います。

筆でカクということ説明プリント(全たばね)

(※下の画像を押すと講座が始まります。)

 

おすすめ講座
  1. 【深掘り2】書家には常識の「中鋒」という線の引き方の大原則【字を書く前に#2】
  2. 書の道の大前提8これまでの大前提まとめ
  3. 【深掘り5】こんなの聞いたことない?!○と□の線(円筆と方筆)を引けるようになろう!【字を書く前に#5】
  4. 書の道の大前提7楷書の練習法2
  5. 書の道の大前提3隷書(れいしょ)のコツ
  6. 【深掘り3】万毫斉力という書の極意【字を書く前に#3】
  7. 書の道の大前提1楷書のコツ
  8. 書の道の大前提5行書のコツ
  9. 【深掘り65】【知れば必ず上達!】書の3大要素をご存知ですか?「線の引き方(筆法)」「線の組み合わせ(筆勢)」「にじみ出る◯◯(筆意)」
  10. 書の道の大前提10(最終回)楷書・行書の上手な書き方・テクニック4選